保険の見直し
あなたは生命保険に加入してますか?
保険金はおいくらですか?
ほとんどの生命保険は60歳、65歳で保険金額が
ガクッと減る内容だとご存知でしょうか。
60歳になる前に是非とも保険の見直しをしていただきたい。
やはり、終活は大事です。
延命治療は受けない。
私は延命治療は受けないほうが良いと思います。
家族は少しでも、長く生きてくれればと願いますが…
「延命中止」という新たな選択 生と死のはざまで - 記事 - NHK クローズアップ現代+
“最期のとき”を決められない ~延命をめぐる葛藤~ - NHK クローズアップ現代+
延命治療は愛情? 家族のエゴ? 残酷な最期を強いる「長生き地獄」の現場 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
自分の子供たちに辛い決断をさせないように 、
自分の意志をはっきりとしておいたほうが良いと思います。
やはり、終活は大事だと思われます。
お正月を写そう
皆さん、写真を撮っていますか?
高齢者は写真が嫌いな方が多いです。
遺影写真を選ぶ際に、良くある話なのですが。
最近の写真がない。
10年以上前の写真しかない。という方が多いのです。
施設に入居されている方は毎月写真を撮っていますが…
そこで、提案です。
お正月や結婚式など行儀の際には、おじいちゃんおばあちゃんのワンショットの
写真を撮っておくほうが良いと…もちろん、自分や妻もです。
イベントの際に撮るのであれば、そうそう拒否はしないと思われます。
元気なお顔は永遠ではないのです、病に伏せれば瘦せていきます。
ならば、元気なお姿の写真を残してあげるべきではないでしょうか。
やはり、終活は大事だと思われます
非日常が日常になったから、見えてきたもの。
非日常が日常になったから、見えてきたもの。
それが、このブログを始めたキッカケ
人は毎日、死んでいます。近親者や友人でない限りは皆さんは意識してないのです。
実際、リアルに毎日多くの方が亡くなってます。
私もこの仕事(葬儀社)に働く様になるまでは知らなかったです…
人はみんなが、平等ではありません。昔で言えば身分制度がありました。偶然に生まれた家の環境でかなりの違いができます。その後、その身分の違いなりに進む道も変わっていきます。(ごくまれに、秀吉のような方もおりますが)
今現在でも、政治家、芸能人、医者の家庭に生まれた方と一般サラリーマンの家庭は違うと思われます。
しかし、誰にでも平等に死は必ず訪れます。
その際に、起こる様々な出来事は、今まであまり語られなかったので……
私が感じて、思ったことを書いてみたいと思います。
やはり、終活は大事だと思われます。